交通事故の基礎知識

交通事故の被害者の方へ

突然の出来事に、戸惑わない人はいない

当事務所は、年間平均100件以上の交通事故相談に取り組み、交通事故被害者の方が抱える多くの不安・疑問の解消に、正面から取り組んできました。

 

当たり前のことですが、交通事故の被害に遭うという事態は、突然、みなさまの身に降りかかってきます。

そして、今まで経験したことのないことが、次から次へとやってきます。

 

例えば、保険会社との対応は、ほとんどの被害者の方にとって、初めての経験だと思います。

保険会社の担当者との電話対応に追われ、その後、郵便物が自宅に数多く届きます。

「書類に署名と捺印をして返信するだけです」などと言われても、保険会社の担当者によって説明の丁寧さに大きな差があり、困惑される被害者の方の相談も多く受けてきました。

 

警察との対応も、一筋縄ではいかないケースがあります。

交差点の事故などで、事故に遭った双方が、信号色が「青」だと言っている場合などには、警察が自分の見解を認めてくれないことも、決して珍しいことではありません。

その後、現場検証の立ち合いに来てくれと呼び出され、場合によっては、取り調べが必要になったとして、警察署で供述調書を作成することになったなど、初めてのことが次から次へとやってきます。

警察との対応は、場合によっては、運転免許証の点数にも、影響しかねない重要な問題です。

 

治療と、お金のことに関する誤解

従来、交通事故に関して弁護士に相談するステージとしては、保険会社から賠償金の提案が来た時点や、賠償治療の打ち切り通告、後遺障害認定に不満があるなど、ある程度、事故から時間が経過してからというケースが多いと感じています。

 

おそらく、弁護士は法律の専門家→損害賠償という法律の問題になってから弁護士に依頼する、という考え方が背景にあると推測されます。

 

しかしながら、この考え方では、「真の被害者救済」を実現するために、弁護士に依頼後、時間と労力を相当費やし、場合によっては裁判が必要不可欠となってしまうケースや、場合によっては、弁護士に相談前に被害者の方が、知らず知らずのうちに、保険会社や保険会社側の弁護士との間で不利な条件で話し合いを進めてしまい、取り返しのつかない事態に陥っていることも、残念ながら存在します。

 

では、どうすればよいのか。

交通事故の問題は、賠償問題が具体化した時点で、突如として現れるわけではありません。

事故発生直後からの、警察や保険会社との対応から始まる連綿と続く一連の事故対応の結果、賠償問題にたどり着くのです。

 

被害者の方が、適正妥当な、納得のいく解決のために、できれば事故直後から、できる限り事故後早期に、必要な知識を獲得するところがスタートなのです。

とりわけ、保険会社と、交通事故被害者の方の知識・経験の差は、歴然としており、この知識・経験の差が、解決水準(賠償額や過失割合など)に大きな差をもたらすのです。

 

当事務所では、交通事故被害者の方の、初回法律相談は1時間無料です。

交通事故に遭って、少しでも不安を感じたら、まずはご相談ください。

 

059-328-5183 受付(来所)時間:平日9:00~18:00(夜間・土日応相談)